| ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 届けられた微かな声。 その向こうに見える救いの手に、彷徨う船は喜びの声を上げる。 苦難の日々は時の中へ去り、約束されるは前と変わらぬ平穏か。 が、再び銃火が宇宙(そら)を切り裂く時、キラは気紛れな運命を見る。 第9話 「消えていく光」 さて冒頭から今回一番の見せ場のミリィのシャワーシーン(違) これで前回の女性ファンに続いて男性ファンの心もぐっと惹きつける事に成功。 下着姿のファンサービスも忘れませんが、 フレイのパックは一体何処にあったのでしょうか?(軍艦には常備?) 流石に水に濡れれば、あのはねたミリィの髪も寝るのね(^^; フレイがご機嫌な理由は迎えの艦艇に外務次官である父が乗ってた事。 しかし、娘がアークエンジェルに乗っていると 初めから知っているならともかく(まぁ、それはそれで問題ですが) 何故次官がわざわざこんなところまで来ているのでしょうか? 死ぬ為にでファイナルアンサー(ぇ そして待ってましたとばかりにクルーゼ隊が強襲。 この時点でフレイパパの死相はくっきり表れてます・・・ そしてこんな時にばかりキラに頼るフレイ。 「大丈夫。僕たちも行くから」byキラ ただ安心させてあげたかった何気ないこの一言が、 この後の2人の間に大きな傷跡を残す事に・・・ 戦場に辿り着いてあっという間にメビウス・ゼロ被弾、ムウ退場(^^; モントゴメリーが沈んだ戦犯はひょっとしてムウ? ストライクはイージス相手に手一杯。 ジン相手に次々沈んでいくヘボモビルアーマー達・・・ もっともそれだからXナンバー作ったんだけどね。 このピンチを見かねたフレイ嬢はもう暴走します。 艦橋までラクス様を連れてきて 「この子を殺すわ!パパの船を撃ったら、この子を殺すって!あいつらに言って!」 一杯一杯なのは分かりますが、この艦の危機管理能力って・・・ しかし直後モントゴメリーはヴェサリウスの主砲で轟沈。 そしてフレイ嬢は半狂乱。 結果ナタルがザフト軍へ勝手にほぼ同じような事を婉曲に通告。 艦長の命令をまたずにやってしまっていいのか? マリュ姉の表情に明らかな憤りを感じますが、 勝手に通信したナタルとともに、状況を上手く判断できなかった自分に対してなのかも。 いずれにしても、この件でまた二人の間に溝が出来たのは間違い無さそう。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 偽りはなかった。 ただ救いたいと思った。 それだけの事。 胸の奥、繰返される小さな呟き。 悲劇を生むのは引いた引き金か、それとも引けぬ優しさか。 事態は次々とキラを裏切り、傷ついた子供たちの心に様々な波紋が広がる。 第10話 「分かたれた道」 前回ラクスを人質に取る形で一時的に危機を脱したアークエンジェル。 「民間人を人質に取る、そんな卑怯者と共に戦うのが、お前の正義か?」byアスラン キラもショックで何も言えません。 帰還してムウに詰め寄るキラ。 「こんな情けないことしか出来ないのは、俺たちが弱いからだろう」byムウ せめてゼロが最後まで頑張っていてくれたらとは口が裂けてもいえない(苦笑) 艦内に戻ったキラには更なる修羅場が・・・そうフレイです。 「大丈夫って言ったじゃない!」 「あんた自分もコーディネーターだからって本気で戦ってないんでしょ!」 サイやミリィもキラを庇っていましたが、流石にこの言葉には その場が完全に凍てつきました・・・ じゃ、あの時、他に何て言えばよかったんでしょうね? 「ぼくたちも行くけどダメかも」って言えば納得? 居たたまれなくなって飛び出すキラ。 一人泣いている所に、またもや部屋を脱走したラクス様が(^^; 「この子、鍵がかかっていると勝手に開けてしまいますの」byラクス 「認めたくな〜い」byハロ 少し場が和みました(笑) でもってキラ、ここで初めてアスランとラクスの関係を知ります。 少し気になる女の子だったのに 事態は次々とキラを裏切ります(ナニ キララクになるのかアスラクなるのか今後の展開は。 この場の会話を聞いていたのが友情指数低めなカズイじゃなくて サイやトールあたりだったらどう思っただろう。 後半、寝静まったアークエンジェル内、ラクス様の姿を思い浮かべて独り言 「やっぱりだめだよ、こんなこと」byキラ それはアスランとラクスがいずれ結婚するのがダメって事?(違) そして夜這いをかけにラクス様の部屋に侵入するキラ(誤) 折角のチャンスをハロに邪魔され?とりあえずラクス様を外に連れ出す事に(ぇ 交代の為にか、途中サイとミリィが部屋から出てきて見つかりますが この艦ってドアで区切ってない部屋は男女一緒に雑魚寝ですか?(^^; これがサイじゃなくてトールの後にミリィがでてきたなら、 いけない想像(妄想?)してしまう人が多数いた事でしょう(爆) 取りあえず、キラの行動に理解を示し協力すると言うサイとミリィ。 宇宙服を着込むラクス様ですが、ここでもサービスカットを惜しげもなく披露(^^; キラ、目のやり場に困ってますよ。 着替えて出てきたラクス様を見てサイが一言 「や、いきなり何ヶ月?って・・・(苦笑)」 服詰め込みすぎでラクス様お腹出っ張ってます。 あとでラクス様を引き渡す時、このお腹を見たアスランもビックリしてましたが(爆) そして送り出すサイとミリィ 「お前はちゃんと帰ってくるよな?俺たちの所へ」byサイ 「必ずね、約束する」byキラ 友情っていいよね〜 そしてもう一方の友達との再会。 ラクス様を受け取った後 「キラ、お前も来い!お前が地球軍にいる理由がどこにある!?」byアスラン 「あの船には守りたい人たちが・・・友達がいるんだぁ!」byキラ 「次に戦う時は、俺がお前を撃つ」byアスラン 「僕もだ!」byキラ ついにお互いに進む道は分かれてしまったんですな。 大切な友達なのに・・・悲しい場面です。 引渡し完了したとたんクルーゼ隊長突っ込んできますが、 ラクス様にたしなめられて、しぶしぶ帰還。 天然だとばかり思っていたラクスの意外な一面を見て、アスランもちょっとびっくり。 ホントは天然じゃなくて計算なんじゃ?と思わせた1シーンでした(笑) 最後EDに入るところでの恐い顔をしたフレイの一言 「このままには、しないわ・・・」 それはザフトに対してなのか、キラに対してなのか。 恐らくキラを含めたコーディネーター全部に対してなのかな。 次回また波乱の予感。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 虚空に去った優しい笑顔。 そして消えた命。 取り戻せないものはどれか。 様々に向けられた言葉と、その影にある思いは静かに積り、 やがてキラを閉じ込める。 今の自分に課せられた使命を知る時、突き抜け放たれたものは・・・ 第11話 「目覚める刃」 冒頭、軍事裁判から始まり。 丸ごと暗記しているのか法律書を見ずに話を進める検事官ナタル。 法律書片手に悪戦苦闘し、尚且つ分が悪い弁護人ムウ(^^; 「何故あんな勝手なことをしたの?」byマリュー 「人質にする為に助けたわけじゃないですから」byキラ 「そうだよなぁ、どうせするなら彼女だよな〜」byムウ 弁護人の力不足で軍事法廷の判決はキラの銃殺刑に結審。 と、裁判ごっこしてみましたが結局は民間人ってことで無罪放免。 サイとミリィはトイレ掃除の刑に(笑) その後サイがキラ一言。 「イージスに乗ってるの昔の友達なんだってな」 それをフレイ嬢、聞いてしまいました(汗) フレイの目に冷たい炎が宿っている事にキラは気付かずに言ってしまいます。 危険だ!(^^; 一方ザフトサイドではイザークとディアッカが、いつものごとく 強引に強襲を主張し、ニコルが慎重論を唱えてます。 今回はアスランの援護がないのでニコルも押し切られてしまいます(^^; そのアスランはヴェサリウス艦内でラクス様とお話ちゅ。 キラに優しくしてもらったと告げるラクス様に焼もちを焼くでもなく キラに思いをはせるアスラン。 もうキラ大好きっ子ですから(爆) 「辛そうなお顔ばかりですのね、この頃のあなたは」byラクス 「ニコニコ笑って戦争は出来ませんよ」byアスラン なんか婚約者相手につれない会話ですね。。。 キラとラクスどっちかしか助けられない事態になった時、 アスランはきっとキラを助けるよ、こりゃ(ぇ 再びアークエンジェルサイドに戻って、フレイがキラに近づいて 「あの時はごめんなさい」と・・・ 急にしおらしくなったように見えますが 前回と今回のフレイ嬢を見てしまった視聴者は皆胡散臭いと思ってますよ(^^; 「戦争って嫌よね・・・早く終わればいいのに」byフレイ 目を伏せているフレイ、何だか怪しいオーラを感じます(苦笑) 後少しで艦隊と合流と言う所でブリッツ、デュエル、バスターが強襲。 部屋を飛び出したキラは少女とぶつかり、それをフレイが起こしてあげる。 「ごめんね、お兄ちゃん急いでたから」byフレイ 優しい一面が見れたかと思いましたが、その後 「また戦争だけど大丈夫。このお兄ちゃんが戦って、守ってくれるからね」 「悪い奴はみんなやっつけてくれるから」「byフレイ この辺から少し怪しいオーラが見え始めます・・・ キラが走り去った後 「そうよ・・・みんなやっつけてもらわなくちゃ・・・」byフレイ 少女の手を握っていたフレイの手に力が込められて、少女は手を振りほどく。 もはや完全に黒フレイ様と化してる様で(^^; 戦闘シーンはなかなかの出来栄え。 ストライクvsデュエル、ゼロvsバスター、アークエンジェルvsブリッツの様相。 何故かムウvsディアッカのシーンって多いですよね。 でもってモビルアーマー対ガンダムなのにほぼ互角のディアッカ(苦笑) キラとイザークの一対一の対決(まさしくデュエル)をしている時に 奮戦空しくブリッツに取り付かれたアークエンジェルからミリィの悲鳴に近い通信が。 「キラ!ブリッツに取り付かれたわ!戻って!」 振り返ればアークエンジェルに被弾の閃光が。 これを見たキラ、ぶち切れます(違) 種みたいなものが弾け、目がイっチャってます(ナニ 冗談はさて置き覚醒したキラはストライクのポテンシャルを余すことなく使い あっという間にデュエル、ブリッツを蹴散らします(強っ!) 戦闘が終りまたもや黒フレイ様。 「そうよ。みんなやっつけてもらわなくちゃ」 「でないと、戦争は終わらないもの・・・」 心から平和を願っての言葉ではないようで・・・ キラを敵討ちの道具としようとしてる感じかな。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 慣れていかなければならなかった。 立ち向かわねばならなかった。 自分たちの明日の為に。 が、振り返れば残してきた足跡は重く、 それは消えぬ過去となってそれぞれの胸を刺す。 知らぬ自分に戻れぬ今、新たに子供たちの選ぶ未来は・・・ 第12話 「フレイの選択」 やっとヘリオポリス以来の逃避行も終り、艦隊と合流を果たせたアークエンジェル。 キラ達も除隊許可書なるものを貰いようやく解放か? ヘリオポリス崩壊まで遡って入隊した事になったのなら、 先日の軍事法廷の時は軍人な訳で、キラ銃殺刑!!!(ぇ と冗談はさて置き、ここで解放を望まぬお嬢がお一人。 そうフレイです。 涙ながらに大演説をし、軍隊に志願してしまいました。 「これで本当に平和でしょうか?〜世界は今だ戦火の中〜云々」 「父の意思を継いで戦いたい」と。 結局恋人のフレイを放って置けずサイが残ると言い。 いい奴度No1のトールが残り、トールが残るならとミリィも残る。 カズイは本心は残りたくないんだろうけど結局残る。 恐らく黒フレイ様の計算どおり(ナニ そんな事とは関係無しに本当にこのまま船を下りていいのか迷うキラ。 出来るだけの力があるなら、出来ることをしなくちゃ・・・ この言葉が呪縛のようにキラを縛りますね。 でもハルバートンはそんなキラを一笑。 力があっても、やる気がなければ、そんなのは無駄なのだと。 軍人としての本音は抑え、人としての心からの言葉を口にする。 部下思いのいい将軍です。 部下は上官に習う。 マリュ姉もこの将軍の下だから人情に厚いのね。 まぁ、2話目では民間人の子供たちに銃を突きつけるという 大人気ない事もしましたが、忘れておきましょう(笑) キラは待ちきれないのか部屋には戻らずシャトルの前で皆を探してますが(^^; 例の少女エルちゃんから守っってくれたお礼にと折り紙の花を貰い、 ようやく自分のやってきた事が間違っていなかったと思えるキラ。 そして、サイ達4人がキラの元に除隊許可書を届けにきて フレイが軍に志願した事、自分たちも一緒に残る事を告げて、去っていく。 キラがいれば自分たちが生き残る可能性も格段に上がるのに 残ってくれとは言わずに、快く送り出そうとする。 まだまだ友情パワーは健在です。 そんな中敵の襲来を告げる警報が! 除隊許可書と、折り紙の花を持って迷うキラ。 結局黒フレイ様の思惑通りに事が運ぶ事に? でもフレイ様パイロットスーツを着ようとしてる? ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ |